zabbixインストール – その1

2013年4月15日

zabbixはとても優れた監視ツールです。例えば

– zabbix_agentを仕込んでCPU LoadやMemory使用量などを知る
– zabbix_agentの代わりにsnmpdを利用して各種監視を行う

と言う事は朝飯前。さらに

– JMXと連携してtomcatの稼動状態を知る
– その他Solr等のjavaアプリケーションの監視が出来る
– Mysqlのthread数やslowqueryを監視する
– その他 UserParamで設定した値を監視する

など、様々なアプリケーションを監視することができます。

今回はzabbixサーバのインストールについて書いてみたいと思います。
インストール対象はCentOS5を想定していますが、windowsにもインストール可能です。

まずhttp://www.zabbix.jp/からソースコードを取得し解凍します。


次にzabbixサーバとして管理画面を利用するため、apache/php/mysqlの設定を行いましょう。
phpスクリプトはzabbix-2.0.5/frontends/phpに入っています。phpフォルダ以下をhtdocs以下に
コピーし、ブラウザからアクセスしてみましょう。下記のような画面が現れます。

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nextを押して次の画面へ参りましょう。次の画面では環境チェックが走ります。
zabbix2.0.5をインストールするには下記が必要です。

メッセージにしたがって根気よく必要なライブラリをインストールして下さい。
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次にmysqlの設定です。localhostなどにmysql serverをインストールし、そのDBを見に行くよう設定します。
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zabbix_serverの接続先を選択します。localhost上で管理画面及びサーバー用daemonを走らせるのであればデフォルトのままで良いでしょう。
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その後最終的な確認画面が出て設定完了です。
下記のようなエラーが出た場合はzabbix-2.0.5/frontends/phpのフォルダをhttpから書き込み可能にしてあげてください。
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設定が完了したらログイン画面が出てきます。
初期ID/PWはAdmin/zabbixです。
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上手くログイン出来ましたか?
zabbixのお話はこちらにもあります。

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